ダントウボウ Megalobrama amblycephala |
コイ科カワヒラ亜科Megalobrama属 | |
−/Wuchang bream,Blunt snout bream |
淡 | 参考 | 090617 サンシャイン国際水族館10 | by Ryo |
水族館等:サンシャイン国際水族館10世界の大型淡水魚 | |
分布: | アジア:揚子江中流(主に中国)。Newshan湖(Liangzi湖の湾),ウリ湖。水深5-20m。 |
特徴: | 体長2m。背面は黒灰色。腹部は銀白色。時々側面に水平な黒色線。鰭はすべて緑灰色。 |
備考: | コイ科は非常に種類が多く、その分類もかなり様々な説があるようで、特に亜科は良く分からないのだが、一応見つかった分類にしてある。コイ科であることは間違いないと思うが、亜科は正確ではないかも。 |
初めは”シルバーシャーク”が大きくなったのかと思ったが、鰭の配色が違うのが気になっていた。唯一見つかった情報がこの”ダントウボウ”という名前で、調べると似てはいるがスマートなのが気になる。(ネットの写真はみんなもっと太っている) |