| ゴールデンタウナギ Monopterus sp  | 
      トゲウナギ亜目タウナギ科タウナギ属 | |
| (金色田鰻)/− | 
| 淡 | 参考 | 100120 東京タワー水族館17-3 | by Ryo | 
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| 水族館等:東京タワー水族館17-3亜・豪熱帯魚(小型魚3) | |
| 分布: | インド産?。水田や浅い水たまりのような止水域に穴を掘って生活。 | 
| 特徴: | 体は粘液におおわれ、鱗はなく、胸鰭,腹鰭もない。背鰭,臀鰭,尾鰭はつながり、痕跡的な「ひだ状」。ウキブクロも無い。鰓孔は腹面に1つだけで、さらに鰓が退化しているため、頻繁に口の中の粘膜で空気呼吸を行う。 | 
| 備考: | 名前に“ウナギ”が入るが、 ウナギとは全くの別種。近似種と思われるタウナギ”Monopterus albus”は、体長80cm。体は円筒形で細長い。尾の後端がとがる。 |