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            | 分布: | 
            伊豆半島・土佐湾。沿岸の岩礁底 や周辺の砂底。稀種。 | 
           
          
            | 特徴: | 
            体長cm。近似種との見分け方は、カミソリウオよりも口や尾 ビレが細長いこと、ニシキフウライウオのような皮弁
      やしま模様がないこと。背びれには赤っぽい斑点が3つ。 | 
           
          
            | 備考: | 
            「カミソリウオの透明バージョンはホソフウライウオ」とか、「ニシキフウライウオの皮弁を取り、地味にしたのがホソフウライウオ」とか色々言われています。一部はカミソリウオの幼魚だとか?本当にはっきりした見解は出ていないようです。でも、学名も分類も存在するし、IOPでは現地スタッフがこれはホソフウライと言っていたので・・・。 | 
           
          
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            カミソリウオというにはかなり怪しいやつを右に載せてみました。透明感と言われると疑問ですが、他の特徴はあっている気がするのですが・・・。 | 
           
        
       
       
       
      
        
          
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            | 071014 東伊豆海洋公園送出-5 | 
           
        
       
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