ベニシオマネキ
Uca crassipes
(Uca chlorophthalma crassipes)
短尾下目方頭区スナガニ上科
スナガニ科シオマネキ属
紅潮招,紅望潮/−
汽
参考
090811 アクアマリンふくしま0504
by Ryo
分布:
インド洋と西太平洋の熱帯域:台湾,東南アジア,ミクロネシア,南太平洋,アフリカ東岸,マダガスカル。日本では南西諸島と小笠原諸島。河口干潟の高潮線付近、マングローブ林床。
特徴:
甲幅1.5cm。甲は平滑無毛で後方に向けてやや狭まる。眼後歯は斜め前方に向けて鋭く尖る。雄では鉗脚の一方が非常に大きくなるが、雌では左右同大。雄の大鋏が鮮紅色。甲羅赤いが、ほぼ全面が赤〜黒まで個体差が大。脚は黒。
備考:
水族
館等:
アクアマリンふくしま05-04熱帯アジアの水辺(マングローブの生き物たち)
アクアワールド大洗10-6面白生物6
のとじま水族館05 本館4(マングローブ)
沖縄美ら海水族館サンゴ礁への旅1-5
汽
参考
090811 アクアマリンふくしま0504
by Ryo
汽
参考
20180910 美ら海1-5水辺の生物
by Ryo
20160514 のとじま水族館5
脚は黒と言われているが、全部が赤いものはどうなるのか?他に当てはまるものが無いのでこちらに入れておく。
090811福島aq0504
130306 アクアワールド大洗10-6
20160514 のとじま水族館5